法人破産、それでも整える道へ|第1章完結

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介護支援専門員の資格も取得(2018年12月)して、機能訓練の理解も深まり、安定した利用者さんへの支援ができるようになるまで、企業から約6年かかりました。(2019年12月)

「これからだ」と意気込んだ矢先──未曾有の災厄、新型コロナが訪れました。(2020年12月)

僕のデイサービスは小規模・リハビリ特化型。スペースが限られ、当時のソーシャルディスタンス要請には対応できませんでした。社会全体が揺れ、施設も混乱。急激な変化に僕は心を削られ、追いつけなくなりました。

気づけば、借金と税金の督促状だけが目の前を通り過ぎていく日々。希望もなく、心のどこかで「もう慣れた」と思っている自分がいて──ついに思いました。(2022年4月)

「もうやめよう、逃げよう、すべて終わらせたい」と。

それでも逃げた先に、何もなかった。

僕は法人破産を選び、すべてを終わらせる覚悟を決めました。しかし、そこからがまた現実です。
法人破産には、弁護士費用と裁判所費用あわせて110万円が必要ですとの事。頭の先から足の先までが痺れ身体が硬直したのを良く覚えています。お金も、信用も、気力も、何も残っていなかった。(2023年9月)

でも、ふと思ったんです。
「情けないけど、言い訳してやり直してみよう」と。

その言い訳は、僕にもう一度、希望をくれました。
親戚の力も借りて、年中無休で接骨院を再開。
全力で働き、3ヶ月で資金を用意。
無事に法人破産を完了し、僕はまた原点に戻ってきました。

整えることを、諦めたくなかった。

法人破産をした結果、各方面のみなさなまには多大なるご迷惑をおかけした事を今もなお反省しております。


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けんじ接骨院|澤田賢二

行政処分・法人破産・反省の日々・再起──それでも整えることを諦めなかった柔道整復師。25年の資格経験と“整え哲学”を記録中。


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